うにせん

うにせんを見るときは部屋を明るくして離れて見よう   糞樽との約束だよ?

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よそ様の家の庭は綺麗に見えるが、自分の家の庭も自慢したいという気持ちと相反してそれを言語化しにくい奥ゆかしい日本人的気質、風潮を数値化によってアピールする機会を得るという事。

先日ツイッターのほうで興味深い発言があった。
「なぜ自転車乗りはロングライドの距離を自慢したがるのか」とかそんな感じ。もちろんその発言に悪意があるわけではなく、単純に見かける頻度が多くて疑問に思ったからの発言だったんだろうと思う。

さて、なんでだろうと考えたときに、一つ説得力のある答えを出せたので書こうと思う。昨日の飲み会でもちょこっと話したんだけども。

先に結論から書くと多くの男の子 (別に女だっていくつになっても女子とか言うんだからここは男の子と括らせてよ) は子供の頃から「具体的な数値化に弱い」んだと思う。
例えば、メジャー所からいこうか。ドラゴンボール、戦闘力って概念が出てきて、村人の戦闘力が5に対して、ラディッツが確か1500とかそんなん。これ以降、フリーザ編までは戦闘力という相手の力量を数値化して表記するという手法がとられることとなったわけでございやす。
ウルトラマン、仮面ライダー、みんなそう。マッハ5で飛べる、サイクロン号は400キロ。数値化されている。怪獣ですらそうだった。子供ながらにそうした物を目をキラキラさせて見ていたのを思い出す。
平行して、どこかでヒーローに対する憧れってのもあってさ、どうにもならない、自分はヒーローにはなれないっていう諦めを許容することで無理やりに自分を納得させてる部分もある。だから自転車にもそれをぶつける。
俺は100キロ走った!いやいや俺は200キロ!
そしてそこに今度は速度の概念が加わる。平均時速20キロ!いやいや俺は25キロ!
さらにそこに獲得標高の概念が加わる。その距離と平均速度で獲得1000メートル!いやいや俺は2000メートル!
ケイデンス ワット数 心拍 タイム
枚挙にイトマがないわけ。こう書くとあたかもそれが不純な物かのように見えるかもしれないけど、そうじゃないよ。データは重要な指針でもあって、それを元に走ってる人ももちろんいると思う。だけども俺のようなホビー自転車おじさんは、そうしたデータを自分の陶酔の材料にすることにも余念がないってだけ。恥なんてそこにはない。自己承認も重要なモチベーション維持の一つ。そしてそれを見た誰かが「はわいあんさんそんなに走ったのか」「どんどん速くなってるね」「いいペースで走ってる」「ヤビツ上ったのか!」なんて、そんな第三者からの賞賛の言葉があったら、射精しちゃうじゃん?
しない?しないか・・・。


ロードに乗ってる人の平均的な年齢、いくつなんだろう、40台~30台前後くらいかな。
いくつになっても、男の子は数値化に弱く、ふんわりしたものではなく具体的数値で示される確かな物に弱いのである。

と、さも10割そうであるかのように大分ハッキリ言い切ったけど、そのへん他の人はどうなんですかね。
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  1. 2014/09/15(月) 20:10:18|
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